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初診の流れ
あおば整骨院の初診の流れ
初診時は問診表のご記入がございますのでご予約の10分前にはお越しください。
①問診
患者さんの主訴を把握し、痛みの原因に見当を付けます。
②検査
問診の情報を元に、歪みや動きの制限など客観的な情報を集めます。
③カウンセリング
問診検査で判明した、体の状態、痛みの出た原因となる体質、習慣、環境を考慮し、患者さんお1人お1人に最も適した治療プランを提案します。
④施術
指圧マッサージ、整体、はり灸など、お体に合わせて施術していきます。
⑤アドバイス
姿勢や歩き方、重いものの持ち方など無理なくできる習慣改善をご提案します。
痛みの原因と誘因をしっかり把握!
心地の良い手技でリラックスしながら全身調整!
再発防止の姿勢・運動指導!
あなたの痛みができたプロセス
なぜ、痛みが発生するのかご存知ですか?
痛みは皮膚・筋肉・骨膜・内臓などの痛みを感じるセンサーを持った器官からの信号が、神経を介して脳に伝わることで発生します。
それは末梢で起きている各部の変化、つまり危険を知るための機能なのです。
痛みの種類は、ズキズキする痛み・疼くような痛み・刺すような痛み・痺れるような痛み・締め付けられるような痛みなど様々ですが、それらを感じる時にどんな変化が身体に起きているか、その一例をご紹介します。
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○疲労の蓄積 立ち仕事、座り仕事、車の運転やスポーツなど 人の体は同じ動き、同じ姿勢を続けることで固有の筋肉、関節が固まってしまい、それにより骨格が歪められ、いわゆる不良姿勢を形成してしまいます。 |
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○骨格が歪むと負荷が増える 本来、人の体は均一な筋のバランス、湾曲した背骨の機構で、筋力を使わなくても、骨格と筋膜のバランスだけで立つことが可能です。しかし、歪みによってバランスが崩れると、曲がった関節と拮抗するために余分な緊張を生じたり、前に倒れないように頭を支えるために筋力を発揮したりと、余分な負荷がかかるようになります。 |
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○痛み、炎症の発生 上記の状態が続くことで、筋肉は硬くなり柔軟性を失っていきます。そして、何でもないような動きであっても組織が損傷して患部に痛みの病態である炎症が起きてしまうのです。 |
だから必要!治療の3要素
局所鎮痛
患部の炎症を回復させ、痛みそのものへ対策!!
- 全身矯正
炎症を生み出す歪んだ体を改善!! - 予防・リハビリ
日々のストレスを減らし歪みを作らない!!
お得なWeb予約をご利用ください
あおば整骨院ではWeb予約を推奨しています。前日までにご予約いただければ約5%オフ。当日のご予約も1時間前まで受付が可能です。(すぐにご来院されたい方は、お電話でのお問い合わせをお願いいたします。)
上記の状態には、それぞれ適切な治療法があります。
逆を言うと、この状態を把握しないまま治療をしても、治療効果が出にくいと言うことです。
いま受けている治療に期待通りの効果が出ていない時は、あおば整骨院までぜひご相談ください。